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大事なこと。。。命のこと。

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主人yasashiくんの祖母が97歳で他界し

昨日、葬儀が済みました。

特に大きな病気をしたこともなく

天命を全うしたようです。

きっと生前通りの可愛らしい天使になることでしょう。

::

niko、mujakiにとっては2度目のお葬式。

それもこの半年で立て続けに経験することになりました。

6歳のnikoは前回も今回も 怖がることはありませんでした。

4歳のmujakiは 前回は恐らく意味が分からなかったのでしょう。

説明をして連れて行ったのですが ちゃんと理解はしていなかったのでしょう。

お花を手向ける時も 刺激が強いかと思い足元に連れて行くと

自ら 『お顔が見たい』 と言いお顔の脇にお花を手向けました。

平然としていました。

もしかしたら その後の火葬される時になってやっと

ことの意味を少し理解したのかもしれません。

その日を境に数ヶ月 おねしょが続きました。

::

そして今回は 初めから怖がってしまって

『nikoはしない!』 と。

明言通り 湯灌も 花も手向けませんでした。

まだ4歳。

仕方がないことだと思います。

まして、一緒に遊んだ記憶もない曾お婆ちゃんなのだから。

ただ、 【命】 というものがある ということは

ほんの少し分かってきたようです。

::

nikoはというと

6歳でありながら ある程度きちんと理解をしているようです。

一人で湯灌もし、お花も1回にとどまらず

もっと入れてあげたいと沢山のお花でお顔を飾ってあげていました。

もともとお墓のお掃除や仏壇へのお供え、お線香など

すすんでしたがる子ではあります。

そんなもろもろを知っていた私でさえ驚いたことは

拾骨の際、

最後の粉々になったお骨も近親者の手で拾い集めるよう促され

yasashiくんとその両親、妹が素手で集めていると

『nikoもやりたい』 と躊躇なく小さな手を伸ばし拾い集めました。

そしてnikoが私に話したこと。

『だってnikoも話したことのあるおおばあちゃんだもん。

怖くないよ。』

本当に驚きました。

と共になんともいえない気持ちでした。

私でさえも両手で余る程度にしかあったことのない主人の祖母。

正直、湯灌でさえ あまり気持ちのいいものではありません。

まして素手で拾骨なんて。

それが彼は生前と変わらない接し方でした。

清らかな6歳児に またまた教えられました。

::

ご冥福をお祈りします。。。

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daily」カテゴリの記事

コメント

   By yokatta*
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marimayaさん ありがとう。
私たちの育て方だなんて。。。
元々持っている性格なんでしょうね。
私たちの方が教えられっぱなしです。
きっと誰でもみんな持っていた大切な心。
大きくなるにつれ
何かと変わってしまうのでしょうね。
そんな自分は棚に上げ
こども達には。。。
と願う身勝手者です。^^;

話は変わりますが
marimayaさんのムスメちゃん
もしかして初節句のお祝いは今年かしら?
去年はまだ生後2ヶ月足らずだったものね。
それとも去年頑張ったのかな?
どちらにしても今日は桃の節句。
健やかな成長をお祈りしています。^^*
女の子 いいな~♪

投稿: yokatta* | 2008年3月 3日 (月) 09時53分

ひいおばあさまのご冥福をお祈りいたします。
nikoくん立派ですね!!すごいです!!
きっとyokatta*さんたちの育て方がいいんでしょうね!!
うちの子も、優しい子に育ってほしいです。

投稿: marimaya | 2008年3月 2日 (日) 23時56分

   By yokatta*
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ぴいさん
お心遣い嬉しいです。
ありがとうございました。

普段はガミガミと怒ってばかりの私ですが
怒っている私のほうが 
怒られる要素たっぷりってことが多い気がします。
未来あるこども達には
芯のあるまっすぐな優しい子に育ってもらいたいですね。
私も恥ずかしくない親でありたいです。

投稿: yokatta* | 2008年3月 1日 (土) 09時12分

ご葬儀お疲れ様でした。

我が家も昨年葬儀続いたんですが
姉の嫁ぎ先の・・とかで近親ではなかったので
火葬場まではいかず
息子達も出席数のわりには
意味がわかってないと思います。
niko君はえらいですね。
まだ6歳とは思えない立派さ。
故人を送るということを
自然と感じてるようですね。
きっとそんなniko君の姿を見て
曾おばあ様も喜んで、安心したでしょうね
お婆様のご冥福をお祈りいたします。

投稿: ぴい | 2008年2月29日 (金) 19時42分

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